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走るより舞うことが存在意義。

今日は子ども達の小学校の運動会。
本来ならば日曜に開催されるはずでしたが、見事に雨降っちゃいまして。
本日はお日柄も良く・・・・・・いや、良すぎて紫外線の洗礼浴び浴び。

さて、今年はお嬢4年生・小坊主3年生のため、
二人揃ってYOSAKOIソーランを踊ってまして。
保育園時代から"ダンシング・クイーン"と勝手に自薦他薦推奨なお嬢、
今年は2年目ともあって、学校から「YOSAKOIマスター」なる称号を授けられ。

この「マスター」、いわゆるお手本的存在として、
皆の列の一番先頭に立って踊るんですな。
お嬢も含めて8人だったのですが、いやー実にイキイキしてました(笑)。
途中、フォーメーションが変わって校庭に2つの円を描くように並んで踊るのですが、
その時のマスターの位置は、円の直径を挟んで対角線に2人ずつ→計4人。
しかも、ちょうど良い(?)ことに、お嬢は「どセンター」でした(笑)。

小坊主は・・・といえば、意外とそつなくこなしていまして。
小さい体で、大きく演技していたのが光っていたかな。(親ばか)


一生懸命、練習していたもんね。良く頑張った!
明るい陽射しの中、黒いTシャツに黄色い鉢巻きが良く似合っていたよ。
鳴子ふりふり勇ましく、カッコよかったぞい。




※ちなみに、徒競走は二人ともビリ・・・・・・ははははは。

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by r_calliworks | 2008-05-27 21:39 | 雑記帳

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