自分の小さな「箱」から脱出する方法

b0137602_20563555.jpgとある書評サイトさんの記事を思い出し、
ふっと手に取ってみた本。
有名サイトさんなのに、私が知ったのはここ数ヶ月。
それこそありとあらゆるジャンルに精通されていて、
小難しい本からコミックまで、そしてそのレビューも詳しく面白いので、
ついつい足が向いてしまうように。すっかりハマってます♪

で。

巷に溢れる「自己啓発本」の1つと考えて貰って差し支えないのだが、
単なる1つではなく、これが元であると考えた方が更にいい。
最近は特に多いですからねえ。
それらを、どれにしようどうしようと読み漁るなら、
コレ1冊をぽん!と読んでしまえば無問題。

身の周りの人間関係や、仕事の悩みなどにぶち当たった時、
大概それらを周りのせいにしてはいないだろうか?
この本は、それが全て自分が原因で引き起こしている事に気付かせてくれる。
自分が原因?私は何も悪くない!やれるだけのことはやっている!と、
思う人(思い当たる人)は、ぜひご一読を。

「自分がいかに自分自身を欺いているか」が、
すーっと入ってきて素直に読めるのは、
コーチング形式を通して、自分も主人公と同じ疑問を持ちながら、
そしてそれを1つずつ解答を得て読み進められるから。
この、主人公の凡人設定(笑)って大事。


この「自分がいかに自分自身を欺いているか」=自己欺瞞、
すっかり染み付いていて、はじめはそれが自分の事だと気付くのすら時間がかかる。
やっぱり、いかに自分を正当化した仮面を付け続けてきたかってことなんだけど。
その自己欺瞞や仮面を、この本では「箱」と呼んでいる。

「箱」から出るにはどうしたらいいか?
そして「箱」の外に居続けるにはどうしたらいいのか?

簡単な答えに目からウロコだったけど、
考え方1つでこうも変われるのだなぁとまたまた目からウロコ。
シリーズ2も出ているそうなので、コレも読まなければ。
単純に、2冊合わせて読むだけで人生が変わる。
高額なお金を払ってセミナーに行ったりするより、
本2冊買うだけのお金で充分過ぎるほどの効果があると思う。
(まだ1冊だけしか読んでないくせに!)


どうでもいいことだけど、ウチの書店にはなかったので別の書店で購入(笑)。
ビジネス本に力を入れ始めた割には、どうもズレてるようにしか思えない我が書店。
残り僅かな期間だけど、私がこの書店でできることは何だろう。

・・・・・・・・・。

こんな風に思えるようになったのも、この本のお陰かな。
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by r_calliworks | 2008-02-15 20:55 |

<< かもすぞ。 ハッピーバースデーカード展、終了。 >>