2010年12月の読書メーターまとめ

読んだ本をぽちぽちと記録していくだけの便利サイト、読書メーター
更に、その月ごとのまとめを貼って感想をちょっと書くだけの、
この「本」カテゴリ。
暫く更新できてないなーと思ったら……!(゜ロ゜;)))
この記事がほぼ1年ぶりでした……とほほ。



昨年は環境の変化にバタバタと追われつつ、読書はなんとか続けていました。
でも、ブログにゆっくりと感想を上げる時間も取れず、
また1ヶ月ごとに更新される「まとめ」のログも、
うっかりチェックし忘れて流れてしまうこと数回。……。…………。
今年はこのようなことのないよう、充分気をつけていきたい所存。

またこうしてぼちぼち書いていきますので、
よろしかったらお付き合いくださいませー m(__)m

◇◆◇

12月の読書メーター
読んだ本の数:24冊
読んだページ数:7937ページ

長い廊下がある家長い廊下がある家
読了日:12月30日 著者:有栖川有栖
パニック・パーティ (ヴィンテージ・ミステリ)パニック・パーティ (ヴィンテージ・ミステリ)
読了日:12月28日 著者:アントニイ・バークリー
四季 冬 (講談社文庫)四季 冬 (講談社文庫)
読了日:12月26日 著者:森 博嗣
四季 秋 (講談社文庫)四季 秋 (講談社文庫)
読了日:12月26日 著者:森 博嗣
四季 夏 (講談社文庫)四季 夏 (講談社文庫)
読了日:12月26日 著者:森 博嗣
たった1分で人生が変わる片づけの習慣<実践編>たった1分で人生が変わる片づけの習慣<実践編>
読了日:12月26日 著者:小松 易
四季 春 (講談社文庫)四季 春 (講談社文庫)
読了日:12月26日 著者:森 博嗣
ホッグ連続殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫)ホッグ連続殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
読了日:12月24日 著者:ウィリアム・L. デアンドリア
風の影 (下) (集英社文庫)風の影 (下) (集英社文庫)
読了日:12月22日 著者:カルロス・ルイス・サフォン
風の影 (上) (集英社文庫)風の影 (上) (集英社文庫)
読了日:12月22日 著者:カルロス・ルイス・サフォン
ベヴァリー・クラブ(ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)ベヴァリー・クラブ(ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)
読了日:12月20日 著者:ピーター・アントニイ
騙し絵 (創元推理文庫)騙し絵 (創元推理文庫)
読了日:12月20日 著者:マルセル・ラントーム
皇帝のかぎ煙草入れ (創元推理文庫 118-11)皇帝のかぎ煙草入れ (創元推理文庫 118-11)
読了日:12月20日 著者:ディクスン・カー
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
読了日:12月20日 著者:アガサ・クリスティー
魚神魚神
読了日:12月16日 著者:千早 茜
水時計 (創元推理文庫)水時計 (創元推理文庫)
読了日:12月15日 著者:ジム・ケリー
多摩のかわいいハンドメイド多摩のかわいいハンドメイド
読了日:12月15日 著者:中田 桃子
虚空の逆マトリクス(INVERSE OF VOID MATRIX) (講談社文庫)虚空の逆マトリクス(INVERSE OF VOID MATRIX) (講談社文庫)
読了日:12月12日 著者:森 博嗣
らいか・デイズ (11) (まんがタイムコミックス)らいか・デイズ (11) (まんがタイムコミックス)
読了日:12月09日 著者:むんこ
赤緑黒白 (講談社文庫)赤緑黒白 (講談社文庫)
読了日:12月09日 著者:森 博嗣
蛇行する川のほとり (集英社文庫)蛇行する川のほとり (集英社文庫)
読了日:12月08日 著者:恩田 陸
朽ちる散る落ちる (講談社文庫)朽ちる散る落ちる (講談社文庫)
読了日:12月08日 著者:森 博嗣
フリーター、家を買う。フリーター、家を買う。
読了日:12月08日 著者:有川 浩
捩れ屋敷の利鈍 (講談社文庫)捩れ屋敷の利鈍 (講談社文庫)
読了日:12月03日 著者:森 博嗣

読書メーター

◇◆◇

感想などは長くなるので以下。




ちなみに昨年、2010年の読書メーターまとめによると

読んだ本の数:139冊
読んだページ数:44110ページ


でした。
なんだかんだいって読めてたのね。ほっ。

とはいえ、上半期は本当にログに残せないくらい読めず、
2月は3冊、4月にいたってはたった1冊と、
笑っちゃうくらい恥ずかしい有様だったのですけれど……。
その4月から図書館の仕事を始めたお陰で、
どうにかペースも取り戻すことができたようです。
PTA会長職にも慣れてきた証拠ですねー(笑)。

なんとか一昨年に読んだ147冊を超えたくて、
昨年12月は追い込みでガンガン読みました。(が、ダメでした…)
ちょうど大きなPTA行事も終えたところで、なんとか…と思ったのですが。しょぼん。
今年こそは、目指せ200冊!!(← あーあ、また書いちゃったよ)

……というわけで、12月は24冊読みました。快挙!



昨年の個人的読書ニュースとして、
「恩田陸」と「森博嗣」作品との出会いがあります。
両方とも、勤め先の図書館の職員の方におススメされました♪

今更語るまでもない作家さんですが、実は本を手に取ったことがなくて。
不勉強ですが、ミステリ作品を書いているとは知らなかったんです。
「夜のピクニック」(恩田)と「スカイ・クロラ」(森)のイメージしかなく。

ですが、特に森博嗣は「どハマリ」(笑)しまして、
お嬢様女子大生・西之園萌絵と助教授・犀川創平のS&Mシリーズから順に、
Vシリーズ、四季シリーズと来て現在はGシリーズに突入しております。ふふふ。
恩田作品もこそこそ読み続けてきて、特に理瀬シリーズの世界観が好きです。


そのあたりで、ぐん!とペースの上がった12月。
他は、いつものように死体のある小説を中心に読んでいます(笑)。
時期的にも、「このミステリーがすごい!」「ミステリが読みたい!2011年版」など、
年間の総括ランキング雑誌が出るので、海外ものはその辺りを参考に。
あとはちょこちょことビジネス系、ハンドメイド系、コミックスなどです。

昨年読んだ本の中で、ベストを挙げるとなると非常に難しいのですが、
発行年を限定せず敢えて書くならば、
この12月に読んだ『風の影』(カルロス・ルイス・サフォン 集英社文庫)
実はtwitterで教えてもらった本なのですが、本当に面白かったです!

内戦の傷痕が残る1945年のスペイン・バルセロナを舞台に、
ある朝、少年ダニエルは古書店主の父に連れてこられた「忘れられた本の墓場」で
古ぼけた1冊の本「風の影」と出会う。
その本の作者である謎に満ちた男フリアンと、
何故かその著書を全て消し去ろうとする顔のない男。
徐々に明らかになるフリアンの過去と、
ダニエルを取り巻く現在の状況が交錯し、謎が謎を呼ぶ……


……とまあ、こんなあらすじなのですが、
上下巻、息つく間もなく一気に読み耽ってしまいました。
「本」が出てくる話は、それだけでワクワクしてしまいます。
そういえば、以前読んだ古川日出男『アラビアの夜の種族』もこんな感じ♪
→ 感想記事 カリグラフィーで睡眠不足。~『アラビアの夜の種族』~

よく見たら、'06年のこのミスで4位になっているそう。
よろしければぜひどうぞ。おススメです。
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