「美しき手書き文字の世界」展 終了御礼

11月6日~8日に行われました
「第3回 美しき手書き文字の世界」~日本フレンズ・オブ・カリグラフィー協会展覧会~
お陰様で無事に終了いたしました。
会期中はお天気にも恵まれ、延べ約800人もの方が見にいらしてくださったようです。
お越し下さった皆様、本当にありがとうございました。

それにしても、本当にたくさんの個性溢れるカリグラフィー作品の数々でした!
監修の小田原真喜子先生をはじめ諸先生方の作品はもちろん、
JFCCプロフェッサー、インストラクター、メンバーさん、
そして各教室部門の出展も素晴らしく見ごたえあるものばかり。
今後の研鑽にも本当に良い刺激になり、芸術の秋にふさわしい作品展でした。
出品された皆様、そして準備に携わっていただいたスタッフの皆様、本当にお疲れ様でした!


…というわけで、拙作はこちら。
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もう手元に戻ってきましたよ

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近くで見るとこんな具合です

今回題材に選んだのは、童謡の「夕焼小焼」。
八王子出身の詩人・童謡作家の中村雨紅(なかむらうこう)が作詞したもので、
1919年に発表され、今年2009年で90周年ということで記念に作品にしてみました。

英語詞はグレッグ・アーウィンという人が見事に翻訳され、しかもご自身で歌っておられます。
「夕焼小焼」以外にも、さまざまな日本の童謡を世界観を損なうことなく訳し、
違和感なくメロディーに乗せて歌うというのはとてもすごいことだなぁと思いました。
詩の世界を理解していないと、非常に難しいことですね。

英詞はアーティフィシャル・アンシャル体、日本語詞はカッパーのイタリック体で。
背景の夕焼けもどき(笑)は、水彩色鉛筆で仕上げました。
小品ですが、地元にちなんだ作品ができ自分ではこっそり気に入っています。てへ。


今年の展覧会も無事終わり、また来年に向けて頭を悩ますわけですねー(苦笑)。
来年は夕焼け小やけの2番にしようかなぁ…って、ダメですよね^^;
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by r_calliworks | 2009-11-11 16:55 | カリグラフィー 作品

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