7月の読書メーターまとめ

恒例となってきました、毎月の「読書メーター」まとめ。
早いものですねーもう8月だなんて。
すぐに立秋でー、それから処暑がきたらもう夏休みも終わりー。ひゃっほう!(魂の叫び)

…というわけで、7月分を。

【参考】
6月の読書メーターまとめ
5月の読書メーターまとめ
4月の読書メーターまとめ
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7月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:4995ページ

1Q84 BOOK 21Q84 BOOK 2
読了日:07月31日 著者:村上 春樹
1Q84 BOOK 11Q84 BOOK 1
読了日:07月29日 著者:村上 春樹
新本格謎夜会(ミステリー・ナイト) (講談社ノベルス)新本格謎夜会(ミステリー・ナイト) (講談社ノベルス)
読了日:07月29日 著者:綾辻 行人,有栖川 有栖
背の眼 (GENTOSHA NOVELS―幻冬舎推理叢書)背の眼 (GENTOSHA NOVELS―幻冬舎推理叢書)
読了日:07月28日 著者:道尾 秀介
造花の蜜造花の蜜
読了日:07月27日 著者:連城 三紀彦
さよなら妖精 (創元推理文庫)さよなら妖精 (創元推理文庫)
読了日:07月24日 著者:米澤 穂信
打ちのめされるようなすごい本 (文春文庫)打ちのめされるようなすごい本 (文春文庫)
読了日:07月20日 著者:米原 万里
百と八つの流れ星〈下〉百と八つの流れ星〈下〉
読了日:07月20日 著者:丸山 健二
ペルシャ猫の謎 (講談社ノベルス)ペルシャ猫の謎 (講談社ノベルス)
読了日:07月17日 著者:有栖川 有栖
福田りおの羊毛スイーツの贈りもの (Heart Warming Life Series)福田りおの羊毛スイーツの贈りもの (Heart Warming Life Series)
読了日:07月14日 著者:福田 りお
スイス時計の謎 (講談社ノベルス)スイス時計の謎 (講談社ノベルス)
読了日:07月13日 著者:有栖川 有栖
百と八つの流れ星〈上〉百と八つの流れ星〈上〉
読了日:07月10日 著者:丸山 健二
英国庭園の謎 (講談社ノベルス)英国庭園の謎 (講談社ノベルス)
読了日:07月08日 著者:有栖川 有栖
川に死体のある風景 (創元クライム・クラブ)川に死体のある風景 (創元クライム・クラブ)
読了日:07月01日 著者:綾辻 行人,有栖川 有栖,歌野 晶午,大倉 崇裕,佳多山 大地,黒田 研二

読書メーター

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7月、特筆すべきはやはり『1Q84』でしょうか。
今はもう増刷が進み、店頭でも平積みになっていますが…大騒ぎの頃に買っちゃいました(笑)
といってもほぼ1ヶ月近く、全く読み進められなかったのですが、
読み始めたら最後、並行しリンクする2つの物語から逃れられなくなってしまいました。
村上春樹では『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』が好きなのですが、
それと作りが似ていたからかもしれません。また改めて感想記事を書きたいです。

とりあえず、二俣尾(JR青梅線の駅名)が出てきたことに感動!
子供の頃から青梅線に馴染み深い地域で育ったもので。生粋の多摩っ子です。
そういえば先日、電車に置いてけぼりになった車掌さんがいましたが、
あの駅の傍には私の通っていた小学校&図書館があるのでした。懐かしい。


話が脱線しましたが(電車だけに…なんだ、この寒さは?)
その他、相変わらずの有栖川有栖が多めですね。
ひとまず国名シリーズはこれで読破できました。でもまだまだいっぱいある…

初めて手にした作家が多かったのも7月。
丸山健二『百と八つの流れ星(上・下)』は、新聞の書評欄から。
タイトルどおり、上下巻で108話の短編が怒涛の勢いでこれでもか!とやってきます。
人間の、そして人間だけでなく万物の「生と死」をまざまざと見せつけられる、力強い本。
とにかくすごい数なので、どれがいいか?と聞かれると困りますが、
一番印象に残ったのは「棚田」。こういう風に生きる自分でありたい。

それから米原万里『打ちのめされるようなすごい本』
やはり新聞の書評から気になって借りたものだったと思いますが、
週刊誌に連載されていた著者の読書日記をまとめたもので、それはそれは小気味良く痛快。
著者が得意とするロシア方面の本は難しいなあと思いますが、
紹介されている本は自分も読みたい!と思わせる文章はさすが。(で、斉藤美奈子を借りてきました)同じ読書体験を共有したい、と思ってしまう書評です。
晩年のがん治療の様子もエッセイとして含まれていますが、
簡潔な文章の中に垣間見せる、死にたくないという思いの強さが哀しかったです。

さらに連城三紀彦『造花の蜜』
第9回本格ミステリ大賞候補作にも選ばれた作品で、(大賞は『完全恋愛』牧薩次)
カリグラフィー仲間のLaraさんがおススメしてくれた本でもあり、ようやく読めました。
子どもの誘拐事件が大きなテーマで、その結果は二転三転!!
エピローグの話はどうなのかとも思いましたが、息もつかせぬ展開に一気に読了。
Laraさん、どうもありがとう!次は『人間動物園』読みます(笑)

最後、お馴染み米澤穂信と道尾秀介。
最近特に道尾作品が図書館で借りられません。人気沸騰!なんでしょうか。
『龍神の雨』の順番はまだまだ回ってこなそう。
我慢できず、書店で平積みの文庫『向日葵の咲かない夏』買っちゃいました…



とりあえずざっと紹介。
長い駄文にお付き合いいただきありがとうございました。
今月は…ついにハリー・ポッター(今頃!)に手を出しました。
賢者の石、某BOで¥105だったんだもん…
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