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『なつのはじまり展』へ

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カリグラフィーのレッスンの帰りに、ふと思い立って出掛けてきた企画展。

楽天ブログに籍を置いていた頃から仲良くさせていただいていた、
baby and kids wear * pepino *のbambooさん、イラスト作家omitmentさん
そしてお二人のクリエイター仲間であり、陶芸作家のnakoさんの三人展。
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残念ながら会期は既に終了してしまいましたが、(モタモタしてるからだー)
お三方の世界観がマッチした、優しく柔らかい雰囲気の素敵な展示でした。
(展示の様子はそれぞれの皆さんのページでどうぞ)

近頃のご活躍は存じていましたが、このところ随分とご無沙汰していたため、
こそこそ……とひっそりお邪魔しました(笑)。
ギャラリーに入ってすぐにbamちんが(勝手ながら呼ばせて貰っていたり)気付いてくれましたが、
忘れ去られているんじゃなかろうかと、実は冷や汗まみれだったあるかり。


服飾雑貨作家のbamちんは新作のベビー・キッズウェア、そして大人向けの服も。
彼女の作り出す服は夢があって愛らしくて、我が家も親子共々にファン。
以前作って貰ったTシャツは現在も小坊主が愛用中♪(小4で110着られるってどんだけ)

omitmentことomiさん(またも勝手ながら略)の描くイラストも、
カラフルで華やかなのに、常に優しい空気を纏っているかのようで素敵でした。
いつか原画を見たい!と思っていたので、間近で拝見できてとても嬉しかったです。

また、nakoさんの陶芸作品もナチュラルで素敵なものばかり。
ストラップやブローチなど、陶芸としては珍しいような可愛い雑貨がいっぱいでした。
レースや小鳥、蝶のモチーフなどが本当に可愛らしかったです。
nakoさんご本人にお会いしたことはまだありませんが、
いわゆるマイミクのマイミク……な状況なのでいずれきっとご縁があるような気がしています。


思えば数年前、アート・ムーチョに出展していたbamちんと出会い、
その後別のイベントでomiさんにも出会って。
それからのお二人の活躍はもうめざましいものがあって。
個展やグループ展なんて夢のまた夢、
作品作りにちっとも身が入らないろくでなしの私には、皆さんの姿がああなんと眩しいことか。
足りないものだらけの私ですが、この展示を拝見できたことでまた思いを新たにしています。


そして、この三人展が開催されていた吉祥寺のギャラリー、gallery re:tail(リテイル)さん。
本当に素敵な場所で、三人の作品の雰囲気にもぴったりでした。
某A嬢、そして某w嬢、いかが?(笑)
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by r_calliworks | 2009-06-30 17:20 | 雑記帳

赤子泣いても蓋取るな。 ~『儚い羊たちの祝宴』~

b0137602_1502846.jpg儚い羊たちの祝宴 米澤穂信
単行本: 253ページ
出版社: 新潮社 (2008/11)
ISBN : 978-4103014720



◆内容(「BOOK」データベースより)
ミステリの醍醐味と言えば、終盤のどんでん返し。中でも、「最後の一撃(フィニッシング・ストローク)」と呼ばれる、ラストで鮮やかに真相を引っ繰り返す技は、短編の華であり至芸でもある。本書は、更にその上をいく、「ラスト一行の衝撃」に徹底的にこだわった連作集。古今東西、短編集は数あれど、収録作すべてがラスト一行で落ちるミステリは本書だけ。

【収録作品】
身内に不幸がありまして
北の館の罪人
山荘秘聞
玉野五十鈴の誉れ
儚い羊たちの晩餐



またも図書館からようやく回ってきた本。

米澤穂信作品で最初に読んだのは「遠まわりする雛」。
いつぞやのミステリランキングで上位に入っていたのを見て、
たまたま図書館の書架にあったのを手に取ったのが始まりでした。
のちにそれは「古典部」シリーズと言われる作品であることを知り、手当たり次第に読んで。
その他、「春期限定いちごタルト事件」に始まる「小市民」シリーズなども含め、
高校生の淡い水彩画のような青春と、切れ味鋭いミステリの融合が面白い作家という印象で。

ところが、この「儚い羊たちの祝宴」は一転してダーク!
黒い表紙の装丁も印象的ですが、内容もその通りに黒い。黒穂信。
5つの短編を読み進むごとに、体の温度が少しずつ下がっていくような気さえしました。
全てに共通して、いずれ劣らぬ名家(旧家)の子女と使用人が登場するところも、
旧時代の退廃的で胡乱な気配を思わせ、乱歩好きの自分には秘孔を突かれたような。(死んじゃうって)

どの作品も良かったのですが、
上の内容紹介にある「ラスト一行の衝撃」という文句は、ちょっと違うかなあという気がします。
最後の一行で「!!」というどんでん返しではなく、
ラストに向かう数ページで、それまでちらちらと見え隠れしていた「何か」がはっきり表れる。
感じていた違和感はこれだったのかと、最後で確信させられる怖さ。
なので、途中少しでも読み飛ばしてしまうと衝撃が薄れます。

個人的には「玉野五十鈴の誉れ」がとても好き。
「ラスト一行の衝撃」という点では「山荘秘聞」でしょうか。
最後の「儚い羊たちの晩餐」は、全編に登場する読書サークル『バベルの会』の全容が明らかに。
ただ、凄惨さではこれが一番かもしれません。読む方は心して。


図書館で借りた本でしたが、読書メーターでのコメントを読むにつれ、
帯と、カバーを外した中身が非常に気になってきたので購入予定。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by r_calliworks | 2009-06-29 16:59 |

地元のカレー屋さんに行ってみたの巻

地元では名の通った『これく亭』というカレー屋さんへ。

場所はバレーボールでお馴染みの八王子実践高校のすぐ近く。
この街に暮らし始めて12年目に入ったものの、実は特にこの辺りに疎い私。
住宅街の中だと聞いていたので無事に着けるか心配だったのですが、
思っていたよりわかりやすい場所で安心しました。
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※ 余り食欲をそそらない風味の写真なのはもちろん私のせい。

カリグラフィーで仲良くさせていただいているRitzyさんに連れて行って貰ったのですが、
この東京の西の果ての街のこと、今まで私は本当に何も知らなくて。
広大な土地だからというわけではありませんが、
美味しい!と評判のお店はいっぱいあるのですよ。
ですが殆どと言っていいほど知らないし、もちろん行ったこともなく。(出不精にも限界が)

それじゃあ勿体ないなぁとなんとなーく思い始め(笑)、
地元グルメに詳しいRitzyさんに先導していただくことにしたのでした。


民家を改築したというお店は、コンパクトながらも温かく落ち着いた雰囲気。
テラス席もあり、この日は急に振り出した雨を眺めながらの食事になったお客が既に二組ほど。
私とRitzyさんは、店内の5~6人ほど座れそうな大きなテーブル席に案内されました。

ここまで来ておいてナンですが、実は私、辛いものが余り得意ではないのです……(じゃ行くなよ)
「カレー屋」と名の付くところには今まで一度も行ったことがないくらい。
せっかく連れてきて貰いながら「……食べられません」では失礼極まりないため、
辛さの度合いをRitzyさんに必死に伺いながら(笑)選んだのが、
上の写真にあるランチAセット(野菜カレー&キーマカレー)・800円。

野菜カレーは、揚げ野菜がそれこそごろんごろんとたっぷり。
ゴーヤのパンチ力に目が覚めつつ、とても美味しかったー♪
キーマカレーの方も、辛さに免疫のない私に大変ありがたい、優しい味でした。

メニューにも、辛さのランクが☆で表示してありわかりやすかったです。
私の選んだランチAは、当然☆の数はゼロ。初めてのお店で冒険してはいけません。
Ritzyさんはもう少しランクが上のものを注文されていたので、
後で一口だけいただきましたが、お子様舌の私でも何とか頑張れそうでした(笑)。
辛さが気になるよりも先に美味しさの方が勝っていたので、次回はぜひそちらをと思います。
これく亭 
 〒193-0931 東京都八王子市台町1丁目14-21 / TEL 042-621-3522
 定休日 火曜日(祝日は営業) / 営業時間 11:00~15:00L.O

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by r_calliworks | 2009-06-23 18:25 | 雑記帳

Father's Day(生徒さん作品)

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※ご本人の許可を得て掲載しています

西八王子シダックスカルチャークラブの生徒さんが、
父の日に制作した作品の写真を送ってくれました。
この春に入会されて約3ヶ月、イタリック体の小文字が終わって一段落のMさんの作品です。

前回の教室ではお休みの方もいらしたので
特に父の日に向けての作品作りは行わなかったのですが、
「カードを作りたいんです!」と仰っていたので、見本のレイアウトをいくつか書いてお渡ししました。
ご自宅でぜひ仕上げてみてくださいね~できたら見せてくださいね~♪と、
にっこりプレッシャーを与えてみたところ(笑)、
こんなに素敵な作品の写真を送ってくださり、とても嬉しかったです。

キラキラのハートは、なんと100円ショップで購入したデコパーツだとか。
普段から、ラブリーな雰囲気のものが大好きな彼女らしい、
とても可愛らしく、バランスの取れた作品に仕上がっていると思います。


こうして生徒さんに作品を見せて貰えるのは、なんて幸せなことか!
自分の父の日作品が放置されているのを棚に上げ(笑)、
これからももっと頑張らねば、と思いを新たにした次第。
7月の教室ではSummer cardを作る予定です。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by r_calliworks | 2009-06-21 15:09 | カリグラフィー教室小景

旅のお供に

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前回は“読書の友”でしたが、今度はこんなものを。
……ん?わかりにくい? ではちょっとアップに。

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ちょっと近過ぎましたか(笑) ブックマーカーならぬバッグチャームといいましょうか……
某SONYウォークマン(某じゃないでしょう)を最近購入しまして、
それを迷子にならないようにバッグにつけておくために作りました。
手持ちのチェーンとナスカン、カリグラフィー「M」の樹脂チャーム。
チャームの下にはクリアのスワロフスキーを一粒。

なぜ「M」なのか。お前は「R」じゃないのか?と思う向きもありましょうありましょう。

理由は1つ。
某SONYモノ(某って書きたいだけじゃん)
これは今月誕生日を迎えたムスメへのプレゼント品だから、なのです。
もちろん「ママにも貸してねー♪」と、にっこり笑って一言添えて(笑)
PCから曲を取り込んだりなんだりという作業は皆私が受け持つのですから、
普段私が使ってもバチは当たらんじゃろ、と。

旅のお供に……というほど仰々しくはありませんが、
これで電車での移動の楽しみがまた1つ増えました。
Perfumeに吉井和哉、THE YELLOW MONKEY、斉藤和義、salyu、EW&F、
Asa festoon(インディーズですがおススメ!)などなど、
雑食もいいところですが好きなものを詰め込んで聴いています。
ああ、もちろんムスメの好きな嵐も……もうむちゃくちゃ(笑)

ええ、音楽聴きながら読書もしています……
こんなことしているお陰で、先日降りる駅を忘れて乗り越してしまったのは内緒。(内緒じゃねえ)
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by r_calliworks | 2009-06-20 17:44 | レジンアクセサリー作品

幻想列車の旅。 ~『赤い月、廃駅の上に』~

b0137602_17481471.jpg赤い月、廃駅の上に 有栖川有栖
単行本: 304ページ (幽BOOKS)
出版社: メディアファクトリー (2009/2/4)
ISBN : 978-4840126540


雑誌「幽」に掲載されたものを中心に編まれた、極上の幻想短編集。


有栖川有栖といえば本格ミステリ作家。
と同時に、鉄道ファンという横顔も持っているそうで。(ファンどころではないらしいですが)
その2つが融合するとどうなるか……帯にあったように新境地なのは間違いないでしょう。
いつもの(?)密室やら殺人やらは置いといて、
旅情溢れる美しい文章と、日常から少しだけずれた異界への旅に浸れること間違いなし。

収録作の中で、個人的に特に気に入ったのは、
熱帯を旅するバックパッカーの、ふとした思いつきが後戻りできぬことになる「密林の奥へ」、
女優と結婚した普通の男のその後を、彼の密かな愉しみを通して描かれる「途中下車」、
SLに乗った男が、乗り合わせた美しい女性と共に味わった怪異「貴婦人にハンカチを」、
そして何といっても表題作「赤い月、廃駅の上に」。怖さではこれが一番。


全編通してテーマはもちろん「テツ」なので、
これだけでなく本気で鉄っちゃん(テツヲタ)とか出てきますけど(笑)、
鉄道に絡んだ百物語、なんてぞくりとしますよね。(その名も「テツの百物語」というのが!)
列車にまつわるだけではなく、洋上や冥土への旅(!)なんていうのもあって飽きません。


どれも、「怖い怪談」ではなくどこまでも「幻想綺譚」。
ラストでぞくりとさせられるのはもちろん、切なさにじんとくる話もあったりして、
読後はお腹一杯、上質な満足感に浸れる本だと思います。
装丁も秀逸。ざらりとした紙の質感も、まるで時刻表を手にしているかのようで面白いです。
ページ数の割りに意外な軽さも手伝って、きっとするする読めてしまうはず。
生と死の境界にするりと彷徨いこんでしまったような、不思議な旅をぜひ。

余談ですが、夜中に家で一気に読んでしまったのが非常に悔やまれます。
やはり電車に揺られながら読むんだったなあと。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by r_calliworks | 2009-06-17 19:03 |

読書の友

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こんなもの作ってみました。ブックマーカー。
本の虫にはとても重宝しています。

b0137602_17223554.jpgS字にくいっと曲がった金具の先に穴が開いており、
そこにパーツを付けられるようになっているんですね。
便利で簡単。
こんな風に、背表紙にカリグラフィーイニシャル。
お供に仔鹿もぶら下げております。

ただ、気に入って使用しているのはいいのですが、
チャームの重みで時々するりと抜けてしまうことが……
これは改良が必要ですね。
本から栞が抜けてしまうのでは意味がない!!
もう少し本体部分が薄くて長いと更にいい感じ。
……いやいや、付けてるものが重いんだってば。

革紐などでもいいかもしれませんね。
もっと考えてみよう。

そうそう、Laraさん。「造花の蜜」ようやく手に入れました。
まだ積ん読状態ですがこれから読むのが楽しみです!
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by r_calliworks | 2009-06-16 17:42 | レジンアクセサリー作品

宇宙一周旅行と直角二等辺三角形

ずっと書かなくては!と思っていた、吉井さんとPerfumeのチケット話。

いよいよ始まった吉井和哉・TOUR2009宇宙一周旅行。
大分前にチケットも無事に届きました!7/11代々木第一体育館。1階南スタンドBブロックて。
やはり吉井さんとの相性は良くないようです(笑)
夏もRIJやらイベントやらにいろいろ出てくれるみたいだし、
恒例の年末公演も決定したしで、また頑張ってチケット取ろうと思いますー。
ていうかオフィシャルサイトリニューアルしたの、さっき知ったんですけど……


で、Perfume。

さて、近頃発表されたアルバム&ツアータイトルがまた、もうねー。
アルバム名「⊿」と書いて「トライアングル」だそうで。(でもここでは「デルタ」で変換)
ツアータイトルの方が「直角二等辺三角形ツアー」ですよ。まんまじゃん、みたいな。
あ~ちゃんあたりが「↑でええじゃろ?」とか言ってそう。(いやいや)

チケット抽選も、ホールツアーとアリーナツアー(なのか?)の申し込みありましたが、
ええもう、そりゃあ見事に戸田市民会館玉砕ですよ。当たる気しなかったもんなー。
ですが、さすがに横浜アリーナは当選したので一安心。
知人は戸田当選したらしいので、その強運っぷりにびっくりです。
武道館からずっといい席当ててるもんなあ。おめでとう♪

何とかチケットの支払いも済んだので、後は届くのを待つだけです。
といっても、横浜アリーナは10月……。
アルバムを聴いてのんびり待つ事にしましょう。
まだ予約してないけど。(早くしろ)
良い曲がたくさん入りそうなので楽しみ。


そして何だかのっちがエライことになってるらしいですが(笑)、
二十歳の女の子なんですもの、何もない方がおかしい。
どうか幸せな恋愛を。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by r_calliworks | 2009-06-12 12:05 | 音楽

人様に迷惑とコーヒーはかけちゃいけない。

先日、とある方から厳しくも温かいご助言をいただきました。
更にオーダーいただいたお客様から、そしてまた別の方からも。
期せずして重なったことは、これはもう偶然ではなく必然なのだと思いますし、
自分で撒いた種、身から出た錆なのですからいつかこんな日が来るとは思っていました。


ときどき某作家御大の名を揶揄したりしていましたが、
作品の納期に関して各方面に多大なご迷惑をお掛けしておりました。
本当に申し訳なく、お詫びの言葉もありません。
お約束したことはきちんと守り通さねばならないのに、それができない。
社会人として、それ以前に人間としてどうなのかと自分でも思い、深く反省しています。
そんな人間の作るものなど、誰も手に取りたいとは思わないでしょう。

それぞれの方にご指摘いただいたことは、しっかりと肝に銘じて参りたいと思います。
仰りたくもないであろう苦言を、時間を割いてまで呈して下さったということは、
私の至らなさが目に余ることはもちろんですが(汗)、
少なからずR calli.worksを買って(=認めて)下さっているからこそ、であると思いたいのです。
そのお気持ちに応えるためにも、できる限りのことをさせていただきたいと思っています。
ご不快な思いをされた皆様に、この場を借りて深くお詫び申し上げます。


新年度が始まってからのPTA活動の激化、(副会長&広報委員会担当とは何ぞ)
自己管理の低さから続く体調不良、それに加えて家人が転職するなどと言い出し、
私もまたダブルワークをしなければいけないような状況になってきました。
これを機に、暫く制作活動から離れようと思います。

現在の教室については生徒さんもいらっしゃいますし、
私も生活がありますので続けていきますが、
単発のイベント出展等については暫くの間見合わせるつもりです。
実店舗の委託販売につきましてのみ、継続の方向で考えています。


R calli.works作品を気に入ってくださった方々にご納得いただけるために、
私にできることは一体なんだろう?と、自らに問いかける毎日です。
ご助言いただきました皆様、本当にありがとうございました。深く感謝いたします。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by r_calliworks | 2009-06-10 13:24 | 雑記帳

5月の読書メーターまとめ

6月に入ったばかりかと思いきや、もうさんぶんのいちが終わっちゃうのですね。
ひー。

そんなわけで(意味なし繋ぎ)
5月に読んだ本のまとめ。
◆◇◆

5月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:3930ページ

氷菓 (角川スニーカー文庫)氷菓 (角川スニーカー文庫)
読了日:05月29日 著者:米澤 穂信
月の扉 (光文社文庫)月の扉 (光文社文庫)
読了日:05月28日 著者:石持 浅海
赤い月、廃駅の上に (幽BOOKS)赤い月、廃駅の上に (幽BOOKS)
読了日:05月28日 著者:有栖川有栖
ガーディアンガーディアン
読了日:05月24日 著者:石持浅海
君の望む死に方 (ノン・ノベル)君の望む死に方 (ノン・ノベル)
読了日:05月24日 著者:石持 浅海
温かな手温かな手
読了日:05月23日 著者:石持 浅海
夏期限定トロピカルパフェ事件 (創元推理文庫)夏期限定トロピカルパフェ事件 (創元推理文庫)
読了日:05月22日 著者:米澤 穂信
完全恋愛完全恋愛
読了日:05月19日 著者:牧 薩次
the TEAM(ザ・チーム) (集英社文庫)the TEAM(ザ・チーム) (集英社文庫)
読了日:05月13日 著者:井上 夢人
賢者の贈り物賢者の贈り物
読了日:05月09日 著者:石持 浅海
水の迷宮 (カッパノベルス)水の迷宮 (カッパノベルス)
読了日:05月09日 著者:石持 浅海
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)
読了日:05月09日 著者:乾 くるみ
火村英生に捧げる犯罪火村英生に捧げる犯罪
読了日:05月03日 著者:有栖川 有栖

読書メーター

◆◇◆

なんだかんだいって結構読んだ5月。
この他にも、ココには挙げていませんがビジネス自己啓発系本なども読んだりしているので(意外とスキ)あと2~3冊は上乗せできるかも。
や、量がどうこう言いたいのではありませんので悪しからず。

印象に残っているのは……石持浅海、多いですよねー(笑)
変にドロッとしておらず、さらりと乾いた文章が自分には合っているようです。
ウェット感のない、淡々とした語り口といいますか。安楽椅子探偵モノなんか特に。
長編も短編も面白く読めますが、どちらかというと短編集の方が好きかも。
意外な設定と、連作になっていることの面白さが味わえるから。
これからもどんどん新作を読みたい作家さんです。

これからも読みたい、読み続けたいと思う作家さん、
上に出ている中では有栖川有栖と米澤穂信。
有栖川『赤い月、廃駅の上に』は良かったですー。
テツな方にとてもおススメ。(テッちゃん→鉄道好きさん)
改めて感想書きたいです。いつかちゃんと。

それから米澤穂信、『小市民』『古典部』シリーズが好きなのですが、
『氷菓』はずっと読めていなかったので。でも『犬はどこだ』は思ったより面白かったです。

そして、何といってもこれ以上ないタイミングで図書館から順番が回ってきた『完全恋愛』
本格ミステリ大賞受賞が決まった時、ウソのように私の手元にありました(笑)
これも凄い小説でした……ある絵描きの男の、純粋なまでの一代記。
こちらもまた改めて感想を書きたいと思っています。
◆◇◆

本を読む時間をどうやって捻出しているのか?をたまに訊かれるのですが、
大抵は移動中の電車の中。
カリグラフィー研鑽のために出かける車中、片道1時間弱ぐらいあったりしますから。
往復で、文庫本くらいであれば読み終わってしまうことが多いです。
なので重いのを承知で、単行本と文庫本2冊を持ち歩くことも……肩が外れそうですけれど(笑)
↑のまとめで、日付に金曜日が多いのはきっとそのせい。

家にいる時は決まって深夜が読書タイム。
寝る前に少しだけ読もうかな……のはずが、のっぴきならないところまできたりしますが。
もう寝なきゃー!と思いつつ、いつも新聞屋さんをお迎えしているような……
その他、ちょこちょこ細切れで読むのも多いかも。アクセの樹脂が固まるまでーとか。
塵も積もればなんとやら。……コレ、本のページ数じゃなくてお金で頑張れや自分。


というわけで、また来月。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by r_calliworks | 2009-06-08 20:05 |